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インプラント治療は、失われた歯を補うための最も優れた技術です。
口腔内のバランスを維持し、残された天然の歯を大切にできるという意味でも重要な効果を発揮します。
インプラントで重要なことは、機能性・審美性などを高いレベルで長期安定・保持することです。
つまり「10年、20年後はどうか?」まで予見したものでなくてはなりません。
患者様に起こり得るさまざまな事態を見越し、ケースバイケースで対応できる確かな知識と技術のあるドクターを選ぶことが治療の成功を左右します。
当院は1994年からインプラント治療を開始し、これまで99.5%、再治療を含めて100%の成功率を維持しています。
また、骨移植、サイナスリフト、歯槽骨延長術、無歯顎即時荷重についても国内屈指の症例経験を有します。
住所 | 奈良県五條市野原西4丁目-11-3 |
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電話 | 0747-22-2446 |
FAX | 0747-22-4580 |
アクセス | JR和歌山線・五条駅より徒歩15分 |
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00~12:00 | ○ | ○ | / | / | ○ | ○ | / |
14:00~18:00 | ○ | ○ | / | / | ○ | ○ | / |
近年、専用のオペルームを謳う歯科医院は増えています。
しかし、「壁で仕切っただけ」「埃の浮遊に無頓着」ということも少なくありません。
当院は、医療建築の専門家の協力のもと、感染対策に万全を期した専用のオペルームを使用します。
- 無菌状態の維持を主眼とした構造
- 室内はすべて抗菌仕様
- 定期的に、専門業者によるクリーンアップを実施
当院ほどの配慮をしない歯科医院であっても、80~90%の患者様に問題は起きないでしょう。
しかし、当院は残りの10%の懸念をも取り除くため力を注ぎます。
- 空気清浄機の常時稼動
- 使用する器具の加熱殺菌
- 加熱に弱い器具は低温ガスで殺菌
歯科用CTは、頭頸部を詳細に撮影し、患者様の顎の骨の厚みや幅、質などを精密に診断するために使用します。
- 埋入に充分な骨量があるかを把握
- 血管や神経に近い危険な部位の把握
- 安全に埋入できる位置や方向などの確認
- 術後、シミュレーション通りに埋入できたかを確認
CT分析により術前に骨量が不十分だとわかれば、埋入前に骨造成を行ないます。
また、術中、特に圧力をかけるだけで神経麻痺の危険性があるような部位の手術では、CTがより高い安全性を確保します。
新着情報
2015/03/06
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